賃貸物件で暮らし続けることの利点はたくさんあります。
まず、賃貸物件では気楽に生活できます。
賃貸マンションに住めば、ライフスタイルの変化に対応して簡単に引っ越すことができます。
自分に合った住居を選ぶ手間や住宅ローンの負担を気にする必要もありません。
最近では、終身雇用や正規雇用の安定性が低下している中、賃貸物件であれば経済状況に応じて柔軟に住まいを変えることも可能です。
また、人生にはさまざまな出来事があります。
結婚や出産などの喜ばしいイベントもあれば、離婚や転勤などの悲しい出来事も起こるかもしれません。
賃貸物件ならば、ライフスタイルの変化に合わせて比較的容易に引っ越すことができるので、住み替えのハードルが低いです。
参考ページ:40 代 家 を 買う か 賃貸 かどちらがいいかはライフスタイルによります
また、隣人トラブルによって引っ越す場合もあります。
結婚や出産、転勤など、人生の重要なイベントにおいては、いつでもスムーズに移動できることは大きな利点です。
具体的には、家族が増えて新しい住まいが必要になったり、現在の住居が古くなってきたため引っ越しを考えたり、転勤によって新しい場所に住む必要がでてきたりすることが挙げられます。
さらに、隣人トラブルが原因で引っ越しを余儀なくされる場合もあります。
どんな住居形態でも、ご近所トラブルはよく起こります。
しかし、賃貸マンションであれば、隣人トラブルが生じた場合でも比較的すぐに転居することができます。
一方、住宅を購入してしまうと、住宅ローンの影響などで引っ越しは煩雑になることが少なくありません。
ですから、いろいろなご近所トラブルが生じた際でも、スムーズに引っ越しができる賃貸マンションは、ストレスを避けるのに役立ちます。
Day: October 19, 2024
どうして女性なのに手足に毛が生えるのだろうか。手間がかかりすぎる。女は損だ。
どうして腕や足に毛が生えるのだろうと、小学低学年のときから自分の手足を見ては感じていた。ふとみると友達たちはツルツルの手足だった。小学生の間はお道具箱の中のはさみでチョキチョキ毛を切っていた。そして中学生、高校生になるとはさみで切るには限界があることが分かり、毛抜きで抜いていた。家にいても、授業中も暇さえあれば毛抜きで一本一本抜いていたのだ。今思うと相当な暇人ぶりだけど。大学生になり、バイトをするようになってから女性用の脱毛シェーバーを購入した。男性の髭剃りのような形だが、剃るのではなく、シェーバーで大量に抜いていくのだ。初めて使用したとき、あまりの痛さに悲鳴をあげた。でも、毛抜きで一本一本抜くよりかははるかに早いため、我慢して使用した。使用したあとは、毛穴のひとつひとつが真っ赤な粒になって痛々しかった。でも、何日かすると赤みもひくし、何より手触りがよくて嬉しかった。他に脱毛クリームも試したけれど、クリームは毛を伸ばさないとうまく除毛できないので、やめた。そのうち、脱毛シェーバーではなく、女性用の髭剃り的なシェーバーがでてきてそれを試してみると、痛くなく、そちらに切り替えた。男性用の髭剃りがピンクでパッケージがかわいいだけのような商品だったけれど、でも、あの痛さからの解放は嬉しかった。ただ欠点は、すぐに毛が生えてくるため、毎朝使用しなければいけないということだった。
もう長年抜いたり剃ったり色々試しているのに、まだ立派に生えてくるこのムダ毛たち。どうして女性なのに毛が生えるのだろう。早く薄くなればいいのにと毎日思う。生えてきても何も役にたたないのに。
男性ならよかったのに。このムダ毛ももしかしたら男らしさに一役かえたかもしれない。